森の循環サイクル

「植える」→「育てる」→「収穫する」→「上手に使う」→「植える」森のサイクルを戻すために、兵庫産の木を暮らしに取り入れよう。

「ひょうご木づかい王国」では、今も「植える」「育てる」「収穫する」「上手に使う」「植える」の森の循環サイクルをしっかり行っています。だから木々は太陽の光をしっかりとあびることができ、土にどっしりと根をはやし、大雨や地震、台風がきてもびくともしません。森が元気だとどんないいことがあるのか、見ていきましょう!

元気な森は地球温暖化を防止します!

地元産の木材を使用することで輸入材の量を減らすことができ、海外からの輸送時にでる温室効果ガスの排出量を抑えることができます。また、太く大きく元気に育った木は、痩せた木よりもたくさんの二酸化炭素を吸収し炭素を蓄えるため、地球温暖化防止にもつながります。

森は動物を守ります!

人工林の間伐の遅れや里山林の放置により、森のサイクルが滞るだけでなく、そこに暮らす動物たちへの影響も危惧されています。元気な森が維持されることは、動物たちにとっても良好な生息環境が保たれることになり、生態系の維持にも役立ちます。

森は自然災害を防ぎます!

森のサイクルがきちんと行われている場所の木々は、太陽の光をたくさんあび根も太く大きく育ちます。その根は大地をしっかりとつかみ、水分をたっぷり蓄えられるため、集中豪雨による土砂災害や洪水、地震などによる自然災害からも人々を守ってくれます。このように、森の循環サイクルは、人々の安全で快適な暮らしとも密接な関係があります。

木の床は暖かい

木の床は最初少し足の温度が下がってもじわじわと上がりますが、コンクリート床はどんどん下がって不快に感じます。

木の家に住むと長生きする!?

静岡大学の研究では、木製ケージが金属やコンクリートのケージより大幅に長生きする結果が出ています。